2017-04-12 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第7号
九州農政局長も一緒に来た。そうしたら、夜、一杯、その場所で懇親会になった。彼も参加した、重油の云々で通産省から行っていまして。彼がその後会って僕に何を言ったかというと、九州農政局長が一介の農民と、農政問題だけじゃなくて、外交問題から教育問題まで酒を酌み交わしてやっている。びっくりした。
九州農政局長も一緒に来た。そうしたら、夜、一杯、その場所で懇親会になった。彼も参加した、重油の云々で通産省から行っていまして。彼がその後会って僕に何を言ったかというと、九州農政局長が一介の農民と、農政問題だけじゃなくて、外交問題から教育問題まで酒を酌み交わしてやっている。びっくりした。
平成二十四年の異議申立ての決定前に取り下げた案件でございますが、本件は、平成二十二年十二月の福岡高裁確定判決に基づく諫早湾干拓潮受け堤防排水門の開門義務の履行に必要な農業用水の代替水源対策に係る地下水調査を行うため、まずは平成二十三年十二月十五日、九州農政局長が雲仙市長に対しまして、雲仙市地下水採取の規制に関する条例に基づきまして井戸の設置の許可申請を行ったところ、平成二十四年四月二十三日でございますが
○大臣政務官(森本哲生君) ここのところはしっかりと読ませていただきますが、現在の九州農政局長が本省の元農村振興局長、平成二十一年一月から二十三年八月。現在の九州農政局整備部長が本省の元農村振興局農地資源課長、平成十八年の四月から二十一年の七月でございます。現在の九州農政局農地整備課長が本省の元農村振興局農地資源の課長補佐、平成二十年四月から二十二年の三月。
○紙智子君 今お話ありました現在の九州農政局長は、本省で諫早干拓事業を担当する農村振興局長だった人物ですよね。福岡高裁の判決の後、昨年夏に九州農政局長に赴任をしたわけです。つまり、農林水産省で諫早干拓を推進して、裁判で争った当事者が、現在、九州農政局において諫早干拓事業を扱う部署の幹部を占めているわけです。
ところが、この間、九州農政局長が来ていろいろ話を聞いた。九州の局長が来るから少しはいい話があるのかなと思ったら、何のことはない、答えは全く官僚的で、何だ、これでは子供の使いじゃないかと言って、みんな笑っているわけですよ。 例えばどういうことかというと、集落営農というのは、特に、今、戸別所得補償をやり出してから求心力がなくなってきているんです。それはいつまでも続くかどうかわかりませんよ、現実問題。
○岩永浩美君 それで、開門調査の実施についてですけれども、開門アセスの指針で第二十四において、九州農政局長は、評価書に記載されているところによって環境の保全について適正な配慮をして開門調査を実施するものとするとしていますね。つまり、開門調査を前提にしているということでいいんですね、理解は。
○政府参考人(井上美昭君) お尋ねの件につきましては、三笠フーズ株式会社がベトナム産ウルチ精米の事故米をあたかも日本国内で生産された精米であるかのように表記をし、商品の原産地について誤認させるような表示をして販売、譲渡した不正競争防止法違反事件につきまして、九月十一日に熊本県警察において九州農政局長から告発を受理をいたしまして、大阪府警、福岡県警及び熊本県警による合同捜査本部において関係先を捜索する
理事長は農林水産事務次官、常務理事に九州農政局長、理事に経済局統計情報部長、四国森林管理局長、非常勤ですが監事に北陸農政局次長、これだけの方が天下っていて、その方々の給料は幾らですか。それは、その方はそれなりの仕事があるんだと言われるかもしれないけれども、金額だけ見ると、本俸が百二十四万一千円なんです。
その点で申し上げますと、二月の十六日に私どもの方で九州農政局長との懇談というようなことをお願いしたわけですけれども、残念ながら、どうも、議員とはお会いいただけるけれども漁民とは会わない、こういうようなことがございまして、かねて漁民と九州農政局側で少しいさかいといいますか対立したようなこともあったように私も聞いておりまして、この辺は非常に不幸なことだなと。
この資料も次につけておりますが、わかっているだけでも元九州農政局長や同農政局諫早湾干拓事務所長などの肩書を持つ三十三名が、ゼネコンの常務、専務などにおさまっている。これもむだな公共事業が一たん始まったらとまらない仕組みの一部ではないでしょうか。 きょうは総理がいないので、官房長官に最後にお聞きしたい。
大分前になりますけれども、当時の九州農政局長と酒を酌み交わしたことがありまして、彼は水利という問題に大変情熱を燃やしておった局長さんでございまして、本も書かれました。 そのときに、酒を飲みながら私が紹介した映画があるんですが、実は、私の地元、柳川でございまして、柳川は北原白秋でもございますけれども、水郷で有名。
つまり、昭和六十二年に三県漁協と九州農政局長との間で確認書が結ばれました。その第四項に、今後、いわゆる諫早湾の干拓事業遂行に当たっては、「水産業への影響並びに環境の変化を把握するため、定期的に調査を実施する」という確認項目が四項にあったのですね。 ところが、実は、これが平成十年、三年前ですね、漁協の方から、有明漁連の組合長さんから九州農政局長に、ある要望書が行っているのです。
今ここに昭和六十二年九月二十六日に取り交わされました諫早湾干拓事業に関する確認書があるのですけれども、これは福岡、佐賀、熊本、各有明海漁連と当時の九州農政局長との間に取り交わされたものですけれども、今被害を受けた漁民の方々が抗議行動なり陳情行動をされているのは、つまりこの確認書の第三項をよりどころにしてある。 この三項にはこのように書いてあります。
一方では、九州農政局長の菱沼さんという人は、これは朝日新聞に出ているんだけれども、「当初の営農計画はあるが、あんなものをいま出したら笑われるので、見直している」。今もあなた方おっしゃった、リースがどうのこうのというのは、見直しているというんでしょう。物事反対じゃないですか。
○吉井分科員 それで、昨日の毎日では、高田長崎県知事が、今は酪農は難しいと言っておるし、去る五月十五日付の朝日では、菱沼九州農政局長が、当初の計画はあるが、あんな営農計画を今出したら笑われると言ったほど、実は、推進してきた当事者が営農計画の破綻を認めているわけですよ。
また、長崎県には要約に基づき関係十三市町、二十三漁協に説明を行っており、九州農政局長は中間報告書を関係四県及び関係三瀬連に送付しております。さらに、長崎県議会において要約を配付、説明され、質疑が行われております。 このような形で中間報告書並びにその要約はさまざまな形で公にされておるところでございます。過去に公開を拒むような事実があったとすれば、私どもとしては大変遺憾でございます。
特に平成四年、一九九二年の一月十四日、高田知事名による九州農政局長あての中では、高田知事も確実に実行される負荷量削減対策を求めています。しかし実態は、先ほど、高度処理も見通しは立っていない、下水整備状況もそうなっていないと。
私が当選しましてから直後、九州農政局長さんを初め説明に来られました。タイラギ漁は全然問題ありませんよ、とれたりとれなかったりしますよということで一年半前に御報告がありましたが、その後御報告がございませんので、局長さんで結構でございますから答弁をいただきたいと思います。過去三年間、多分この一年半でも結構です。タイラギ漁はどれくらいとれておるのでありましょうか。
ところが、これに申し込ん で当たっておる当時九州農政局長であった中島さんなどの言葉によりますと、現地に行った覚えがないと言っておるわけです。ですから、郵送で申し込んで、これは無効にならずに当選しているわけです。 これは私も大分でこういう一つの事例があるんですよ、公有地山分け問題。
○吉浦委員 余談になって恐縮でございますけれども、去年の秋のこの農水の視察のときに、あれは鹿児島でございましたか、桜島のところに参りましたらば、あそこでは一本も松が松くい虫にやられておりませんで、九州農政局長が同行しておりましたから尋ねましたらば、あれは降灰の効果でもってマツノマダラカミキリが死ぬのかどうか知りませんが、一本も松が枯れないでいる。
○杉山(克)政府委員 四十九年六月の申請に対しまして、四十九年七月付で九州農政局長は知事にこれを承認いたしております。面積は四十四・八ヘクタールでございます。
農林省における最終の官職の名前でございますが、武田さんは事務次官、増田さんは畜産局長、斎藤さんは大臣官房審議官、塩田さんは九州農政局長、安藤さんは外国勤務の後大臣官房付で退職をいたしております。 俸給の月額でございますが、理事長は百万五千円、副理事長は八十二万五千円、常務理事は七十二万、それから塩田理事は六十八万、監事の安藤さんは六十万三千円でございます。